2002/12/03 「コードをつけようのコーナー」 自問自答/スネオヘアー capo1 C Am 明け方の扉開く F C G 虹のようなカタチさ Am Em ふざけきれなかった僕らの魂は F 揺さぶられて心寄せ合って G いつも何かを探しているんだ C さあ どうしたんだ Am Em 問いかけのような毎日が F G 答えも無く離れもしないで C ここにいる |
2002/10/14 「リサ ステッグマイヤーとACIDMANの赤燈について」 スペースシャワーTVで彼女がVJ(ビデオジョッキー?)をやってるウルトラカウントダウンって音楽番組があるんですよ。 番組名は、まあ、どうでも良いんですがね。 彼女のインタビューは安心して見てられます。 どんどん色んなアーティストがゲストとして来るんですね。 でもきちんとその人のための質問ができてる。 ちょっと悲観的に穿った見方をするのならば、 ひょっとしたら誰かスタッフが質問や情報を用意してるだけかもしれない。 それでも、番組としてきちんとできているってことで褒めて良いと思うのですよ。 彼女は更にゲストの音楽をインタビュー前にちゃんと聴いてるみたいですし。 僕は嬉しいです。 色んな音楽番組とそのVJは見習って欲しいです。 たまたま見たときは、古明地洋哉くんがゲストで、ちゃんと新しいアルバムも聴いて来ていたみたいですし、 過去のアルバムのことなんかも話題に出せてましたし。 早く俺も彼のアルバム買わないと。 今、スペシャでパワープッシュになってるACIDMANの「赤燈」。 大変良い曲ですねー。何が良いってメロディとボーカルの声かなあ。 でも調べてみるとこの曲って再発で、ホントは凄い昔(2000/11)にインディーズで出してた曲なんですよね。 インディーズ界をこの曲で席巻したので、メジャーデビューして再発したと。 そんな感じでしょうか。 何が言いたいかって? 要注目って事っすよ! 2002/10/30、アルバム「創」発売。 |
2002/10/03 「岩瀬敬吾」 元、19というコンビのでっかい方の名前ですけど、 デビューシングルが石田小吉プロデュースの模様。 また、PICK2HANDの方もメジャーデビューシングルが石田小吉プロデュース。 またまた、スピッツカバーアルバムのうちのどれか一曲が石田プロデュースとのこと。 |
2002/09/23 「ライム」 そのファッション性とか流行性とか、そういうのはさておき、 貴方がアーティストだったら、韻を踏むとか体裁を繕うよりももっと前に、 もっと伝えたいことを伝えるべきじゃないのかな。 がむしゃらに歌詞に詰め込んだら、韻を踏んでる暇なんてなかった、くらいの気合が欲しいな。 俺は。 あんたに言ってんだ。俺は。 |
2002/09/17 「音楽掲示板書き込みありがとうございます」 あんざいさん、書き込みどうもありがとうございました。 そして長い間気付かなくてごめんなさい。 エレカシの「悲しみの果て」はかなり巷でもかかってた曲なのでよく分かりますが、 もう一つのはシアターブルックですか。 うーんちゃんと聴いたことないなあ。 良い機会なのでこの曲の入ってるアルバムを聴いてみます。 |
2002/08/18 「2002/09月度アルバム情報」 9月はアツい! 9/11 GOING UNDER GROUND「ホーム」(VICL-60926) スピッツ「三日月ロック」(UPCH-1172) 森広隆「並立概念(仮)」(WPC6-10222) Hermann H. & The Pacemakers「PINKIE'S ROCK SHOW」(WPC7-10150) 9/19 fra-foa「13 leaves」(TFCC-86115) UA「泥棒」(VICL-60974) 奥田民生「E」(SRCL-5415) 9/25 Syrup16g「DELAYED(仮)」(COCP-50699) 曽我部恵一「曽我部恵一」(UPCH-1175) 9/26 SCUDELIA ELECTRO「Rock'n Roll Missing」(AMCT-10005) |
2002/08/14 「スネオヘアー2ndシングル良いですよ」 訳も知らないで/スネオヘアー この曲を1stにしとけば良かったんじゃないのかなあ。 ついでにウッキ(宇多田ヒカルさん)のDEEP RIVERも良いですよ。 |
2002/07/27 「奥田民生」 あの、民生ファンの方、どう思うか分かりませんが、 僕の中で民生ベストはズバリ 「Failbox」 です。 今聞きなおしてるんですけど、これですね。やはり。 そう言われるのって民生はどう思うんだろ? やっぱ進化してると思いたいから過去のどれそれが一番とか言われたら嫌なのかなあ。 ま、でも仕方ないじゃん。俺にはこのアルバムが一番合うんだもん。 |
2002/07/06 「続々デビュー」 セツナブルースター、syrup16g、Gashも相次いでデビューの模様。 |
2002/05/16 「スネオヘアー」 大ニュース! スネオヘアーがメジャーデビューの模様! スネオヘアーて何やねんとお思いの方。 なんちゅうアーティスト名やねんとお思いの方。 まあ聴いてみて下さいよ。 とりあえず聴いてみたい方はインディーズアルバム「冬の翼」をお薦めします。 メジャーデビューシングルは「アイボリー」。 |
2002/04/18 「スターダスト・キッズ」 アヤパンに堂島公平くんが出てた。 そんで佐野元春のスターダストキッズをアヤパンと唄ってた。 堂島くんってあんなに明るい奴だったっけか? んで、次のキンキキッズのニューシングルが堂島くんの作詞作曲らしいです。 ちょっと興味あり。 さらに佐野元春を久しぶりに聞きたくなった。 |
2002/04/13 「G.A.P.C. TOUR 2002」 ちょっと微妙なサブタイトルがついてますけど..(笑) このメンツは良いですねー。 というか私はこんなサイトができていることを知りませんでした。 G.A.P.C. TOUR 2002 −新学期・君にヒトメボレ!− GOMES THE HITMAN・advantage Lucy・PLECTRUM・cellophane ★名古屋 2002.4.15.(mon) at 名古屋 CLUB QUATTRO ★大阪 2002.4.16.(tue) at 心斎橋 CLUB QUATTRO ★広島 2002.4.18.(thu) at 広島 ナミキジャンクション ★東京 2002.4.21.(sun) at 渋谷 CLUB EGGSITE どの会場も 19:00pm〜 の開演デス。 今回もみんなで新曲作りました。Tシャツも自信作! (書き込んでいただいた方のコメントです) |
2002/04/09 「FML掲示板書き込みありがとうございます」 これからは書いていただいたのを発見するごとにちょっとコメント書いていこうと思います。 何だかちょっとずつ書き込みが増えていってるのがとても嬉しいです。 ささみさん、 小林建樹さんですか。 この前ららぽーとで新曲をキーボード弾き語りしてたのを目撃しました。 ええ声でした。 802かどっかでヘビロになった曲(Spoon?)以来遠ざかってます.. そして今「Rare」を聴きなおしてます。 「MusicMan」は購入してなかったと思いますので、買うなり借りるなりして聴きます! 書き込みありがとうございました。 |
2002/04/09 「今週のごっつええ詩を更新しました」 全然「今週」じゃないですけど.. まあ色々あったということで、リハビリ的に。 そうそう、YUKIの2ndシングル「プリズム」。 どれくらい売れてるんでしょう? メチャメチャいい歌なんですけど。 |
2002/03/13 「NTTDoCoMoがRUNTSTARを採用してるぅ!」 何の宣伝か分からないですけどNTTドコモのCMでRUNTSTARが流れてました。 やるな!ドコモ宣伝部!! (ただし関東) |
2002/02/20 「メジャーデビューについてとりとめなく」 インディーズで人気が出て、それに目をつけたでっかい会社がメジャーデビューさせる。 今の構図ですがね。 良い音楽、悪い音楽、それはここではあくまで僕の主観です。 今日、バンプオブチキンと広沢タダシのファーストメジャーアルバムが発売されました。 いずれも「テクニックという意味でのクオリティ」は圧倒的に良くなっていると思います。 テクニックにはプロデュースやミキシングや、メンバーの技術も含みます。 明らかに音数が多い。音色が増えた。 ストリングス、バイオリン、今まで経済的側面から出せなかった楽器、その他...。 それってインディーズの頃から使いたかった音なんでしょうか? テクニックという意味でのクオリティって、メジャーに行ったら上げないといけないんでしょうか? メジャーに行ったら良いスタジオに入って良い楽器を使って録音するってことなんでしょうか? それはインディーズの頃に目指してた音なんでしょうか? インディーズの頃のほうが良かった、と思えるアーティスト。少なくないです。 メジャーに来てすぐいなくなってしまう人。少なくないです。 スガシカオさんとかcoccoとか、さっさとメジャーに落ち着いてしまった人ですけど、 そういう人、多くないです。 吉田直樹君、何となくメジャーに落ち着けてないですね。 メジャーで落ち着けるから良い音楽で、 メジャーで売れなかったから悪い音楽ってことじゃないんですよね。 これは間違いなく。 それはアーティストの名誉を守るとかではなく、隠れた事実ということで。 で、バンプと広沢タダシ。 さて、どうでしょう。 少なくとも今、彼らの音楽は素晴らしい。 |
2002/01/25 「死ぬように生きていたくはない」 中村一義君がワンマンライブをやります。 詳しくはこちら。 もし彼が友達ならこんなこと書けませんけど、 彼は別格。 キャノンボールを聞いて何とも思わない人なんて、ホントにいるんですか? そんなことありえないよ、きっと。 |
2002/01/11 「In the soup」 村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」はここでは関係ない。 バンド名である。 このバンドのボーカルがスペシャで「巌流」というタイトルの番組を持っている。 今月は斉藤和義をゲストに二人でトークを繰り広げている。 ユウスケというのだが、顔もユースケサンタマリアに若干似ていなくもないと思う。 俺も似ているとよく言われるがそれはどうでも良い。 言いたかったことは以下である。 In the soupというバンドのアルバムを今まで聞いたことがなかったが、 この番組をみて、聞いてみたいと思った。 彼の個性ゆえである。 そう言う意味では、彼は自分の歌を聴いてもらうために番組を持っているのだ。 おそらく彼の本分は歌うことであるが、そのバンドの良さを知ってもらうために、番組を引き受けている。 別に本人の意図がそうでなかったとしても結果的にアルバムの購入者が一人増えたことになる。 メジャーに出る、ということはそういうことも含まれているのだなあ、と感じた日であった。 ついでに斉藤和義は近々アルバムが発売されるための出演であると思われる。 このアルバムにも久々に期待している。 |