2001/September





9/30
Sun.
「ニクコップン」

狂牛病を発病した牛。
その牛と一緒に飼われていた牛達。

別に周りにいた牛は必ずしも狂牛病かどうかはわからない。
むしろシロだと思われる。

この牛達を人間がすべて「処理」したという。
まったくどこまで厚かましくなれるかというお手本のようだ。

エイズをばらまいてもなかなか滅びないし、
食物である牛から攻めても効かない。

人種同士の争いが一番良さそうなので、
うん、やっぱり核かな。
と考えているでしょう。

そのための宗教や民族の対立なんでしょう。



2001/09/27
Thr.
「磐田」

一昨日、高速をかっとびジュビロスタジアムを目指した。
午前10時からの練習。
到着したのは11時15分。
既に練習は終わっていた。

名波とゴンとハットと清水と前田と大岩がクールダウンしていた。
それしか見れなかった。

ややへこんだ。
磐田は遠い。



2001/09/22
Sat.
「Vacation」

今日から九連休。



2001/09/18
Tue.
「if you are」

If you are exposed to danger, what will you think?
If your family are attacked by terrorism, how do you act?

If you believe in Islamic fundamentalism, do you agree with USA determination?
If you are an Afghan, do you agree with USA determination?

In the case of the USA,
they will revenge by military strength against terrorism.

In Japan,
How can we oppose against it?



2001/09/12
Wed.
「島国育ち」

イスラエルとパレスチナとアメリカ。
民族と宗教。

アメリカ。
報復措置。

日本政府。
内閣総理大臣記者会見

2.邦人関係者に対して、できる限りの対策を講じるとともに、
国際緊急援助隊の派遣等を検討し、要請があれば速やかに対応できる体制を整える。

邦人関係者だけ?
要請があれば?
検討?

あくまで受動的?

俺?
俺は。



2001/09/05
Wed.
「ADSLへの道」

かくいう私もYahooADSLを申し込んだ口である。
本申し込みの申請をしたのが2001/07/12である。
色んなところでいろんな準備が間に合っていないようである。

では2001/09/05現在の開設状況やトラブル状況はどんなもんであろうか?
WEB上を調べて見た結果、分かったのはおおよそ以下のような内容である。

1.工事の始まる時期
メチャメチャ早くに申し込んだのにまだ工事の連絡がない人もいれば、
すんなり工事に辿りついた人もいるようだ。
これはどうやら住んでいる地域のNTT各支局の対応による模様。

2.実際の工事
パソナで雇われた普通のバイトの兄ちゃんがやってくる。
トラブった場合、その兄ちゃんでは対応はできないと思った方が良い。
ただし、ADSLモデムの取り付けや接続は超がつくほど簡単なようなので、
自分でやってしまってから兄ちゃんを待つ方が無難なようである。
(モデムを含めたアイテム一式は事前に届くらしい。)

その兄ちゃんには正常接続確認だけ任せるのがベターか。

3.回線速度(重要)
もっとも重要な回線速度である。
現時点では100万件超の申し込みに対して、4万件強の開設となっている模様。
まだまだではあるが、それでも4万件もあれば実際の声がWEBにアップされるというもの。

机上の最高速度は15Mbpsであるという。
真偽は定かではないがWEB上で確認できた数字でもっとも多かったのが2.5Mbps〜3.0Mbpsというもの。
その他最大9.0Mbpsというのもあった(極稀)。5.0Mbps程度は割と見られた。
近くにISDN回線があるかどうかや、ケーブルの長さやその他ノイズが要因として絡むようだが、
自宅がNTTの収容局というところに近いかどうかが最も大きな要因となるようだ。

では自宅がその収容局とやらに近ければよいのか。
WEB上の数字だと2km前後であれば3.0Mbps程度は出るようである。

ではではその収容局とやらと自宅の距離はどうやって測るのか??
答は謎のままである。
実はこんなサイトにまでは辿りついたのだがあまり意味を為さなかった。

4.その他
回線速度が極端に出ない(数百kbps)場合、物理的な接続の問題よりもOS側の設定に問題がある場合がある。
多かったのはウイルスバスターで参照するWEBサイトにプロテクトをかけている場合。
これを解除するとMegabps単位の速度に戻ることが報告されていた(数件)。
さらにこの問題に対してウイルスバスター側はパッチを提供している。

次に物理的なアダプターやルーターの問題。
Yahooが推奨するLANカードやADSLルーターはあるものの、
それらが正常稼動しなくてもYahooは責任を一切持たないというスタンス。
Etehrのアダプターであれば大体どんなものでも問題はない模様だが、
やはりブランドメーカーの物のほうがパフォーマンスは良いらしい。

また、ADSLモデムとPCを直結する場合、セキュリティに問題があるため、
ルーターを介するなりソフトウェアレベルのFirewall製品を導入するなりの対応があった方が良い。
ADSLモデムにはポートは一つしかないため複数PCを接続する場合はルーターが必須となる。

以上



2001/09/03
Mon.
「キラキラ 2」

やばい。今起きた。
帰宅してから爆睡してしまった。
間違いなく眠れないまま朝を迎えるんだろう。

まあ良い。続きを書こう。

おさらいをすると、学生というのはとても窮屈に思える「校則」というルールの中で生活していて、
さらに身近には人間的尊敬できる教師があんまりいない、
という日本の教育前線の大問題を提起したのであった。


ここんとこ割と微妙だが、
尊敬できる教師に会えた人は割とスクスクと自分の良いところがそのまま伸ばせてるようである。
しかしながら多分そんな人は今少数であると思われる。

まずは校則。
結論から言うと..あって良い、あるべきだ、と最近思えるようになった。

「必要悪」として。

ああいうバカっぽいルールがあることで自分が信じるべきポリシーを養える。
学生のうちに自分の座標軸が作られている必要はあると思うから。
これは学校にしてみればモノスゴイ心外な話なのだろうが、
バカ教師たちは多分俺が何言ってるかわからんだろう。

健全なる生徒を創り出そうとして設けたルールが実は反面教師として学生に受け入れられているとは。
そして聖職たる教師がまた反面教師として学生たちに見られているとは。

次に教職。

これもね..いわずもがなですが。
悲惨ですね。政治家と同じくらい。
政治家と教師と病院の院長はその選抜方式を変えなければいけない。
絶対。
特に教師。
誰でもなれ過ぎ。

思想的なことを考えると、その選抜はとても難しいですね。
日教組、とかあるみたいだし。中国うるさそうだし。
ニッキョウソが何してるかは全然知りません。

とりあえず学校の教師には今の倍くらい給料をあげる。
その代わり、もっと厳しい選抜にする。
ここで大学受験のような選抜方式にすると日本は滅びます。

まあどれも困ったちゃんだらけですが、教師から良くなっていかないと他の職種も良くならないでしょう。
政治家にも院長にも学生時代があって、今のそいつらがあるのは、

当時のバカ教師がいたからですもんね。



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